PROJECT STORY

プロジェクトストーリー

PROJECT STORY 01 - 5カ月で11,400個販売!本場の味を再現した、台湾飲食店リニューアル!

PROJECT
STORY
01

5カ月で11,400個販売!本場の味を再現した、台湾飲食店リニューアル!

愛知県犬山市にある野外民族博物館リトルワールドは、世界23カ国31施設の家屋を野外展示し、各国の衣・食・住を体感できるテーマパーク型博物館です。2026年3月、台湾料理を提供する「台湾小吃店」がリニューアルオープンしました。食を通して台湾の文化を知ってもらう。その目標を掲げ、商品開発から店舗づくりまで挑んだチームの舞台裏を紹介します。

Y.Kさん

PROJECT MEMBER

Y.Kさん リトルワールド・主任補佐・飲食担当

大学時代、食べ歩きのために訪れたリトルワールドで世界各国の文化と食事に触れ、自分でも珍しい食べ物やグッズを考えて売ってみたいと考えるように。2022年に名鉄インプレスへ新卒入社し、以来4年間リトルワールドの飲食担当に従事する。大切にしているのは仕事とプライベートの両立。双方が充実してこそ、お客さまを楽しませる仕事に前向きに取り組めると考えている。

プロジェクトの概要

プロジェクトの概要

2026年3月、台湾料理をメインに販売する「台湾小吃店」をリニューアルオープンしました。食事を通して各国の食文化を知っていただく。リトルワールドならではの付加価値をつけた商品と、没入感のある雰囲気づくりを目標に、園全体でプロジェクトに取り組みました。飲食担当が担ったのは、商品開発、店舗レイアウトの作成、オペレーションの落とし込みです。台湾の魅力が伝わる商品をつくること、そしてそのクオリティを毎日変わらず提供できる仕組みを確立すること。この二つを目指しました。

苦労したことは

苦労したことは?

苦労したのは、付加価値をつけた商品開発とオペレーションの確立です。台湾で定番の香辛料「五香粉」を利かせた店内手仕込みの胡椒餅、台湾醤油を使った紅焼牛肉麺、豆乳から手作りした自家製豆腐の豆花。こだわりを詰め込んだ商品を目指しましたが、本場の味を再現すること、そしてその付加価値をどうお客さまに伝えるかが難しく、非常に苦労しました。試作とレシピの改善を何度も重ね、そのたびにチーム全体で試食して意見を共有。全員の舌を通すことで、リトルワールドならではの商品にたどり着きました。

プロジェクトの反響は

プロジェクトの反響は?

店内で手仕込みしている胡椒餅は、オープンから5カ月で11,400個を販売しました。焼き小籠包6,600食、ルーロー飯4,250食、豆花4,460食と、他の商品も好調に推移しています。夏催事グルメのマンゴーを使った台湾かき氷「マングォビン」も、8月からの1カ月で2,300食を販売しました。台湾直輸入の食材を使った商品や店内手仕込みの商品は、本場の味を楽しめておいしいとお客さまから好評をいただいています。狙った付加価値が、そのまま評価につながりました。

学んだことや成長したことは

学んだことや成長したことは?

全体のスケジュールを把握し、管理しながら仕事を進めることの大切さを学びました。ここまで大規模なプロジェクトに関わるのは初めてで、メンバーと協力するなかでさまざまな仕事の進め方に触れ、その重要性を改めて実感しています。チーム全体で一つのプロジェクトに取り組んだことで、試食やアイデア出しを通じて意見を交わし、結束も強まりました。また、食材のリサーチや手配から、付加価値を伝えるためのPOP作成まで、細部にこだわった経験は自分自身の成長につながっています。

Y.Kさん

ADVICE FOR YOU

学生生活で培った経験や自分が体験したことが、お客さまを喜ばせるアイデアにつながったり、仕事を進めるうえで助けになったりする場面が多くあります。私自身、食べ歩きでリトルワールドを訪れた経験が今の仕事の原点です。まだ経験していないことや新しいことを、学生のうちに思いっきり経験して学生生活を楽しんでください!

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