PROJECT STORY

プロジェクトストーリー

PROJECT STORY 02 - 遊びで終わらせない!北米の文化を体で知る、前例なき挑戦の記録!

PROJECT
STORY
02

遊びで終わらせない!北米の文化を体で知る、前例なき挑戦の記録!

世界23カ国31施設の家屋を野外展示する野外民族博物館リトルワールド。衣・食・住を五感で体感できる一方、多く訪れるファミリー層に向けた体験コンテンツの不足が課題でした。2026年9月、北米エリアに新しい体験エリア「アメリカン アドベンチャー バレイ」がグランドオープン。前例のない体験コンテンツの刷新に挑んだチームの舞台裏を紹介します。

M.Mさん

PROJECT MEMBER

M.Mさん リトルワールド・主任補佐・営業企画担当

さまざまな文化を楽しみながら知るきっかけを提供できる場所で働きたいと考え、2024年に名鉄インプレスへ新卒入社。リトルワールドの営業企画担当として、宣伝やコンテンツ制作、営業、イベント企画に携わる。常にお客さま視点で物事を考えることを大切にし、リトルワールドでしか体験できない新しいコンテンツを生み出すことを目標に掲げている。

プロジェクトの概要

プロジェクトの概要

北米エリアに新しい体験エリア「アメリカン アドベンチャー バレイ」をグランドオープンしました。世界の家屋を移築・復元した野外展示が魅力のリトルワールドですが、ファミリー層に向けた体験コンテンツの不足が課題でした。そこで新たな体験価値を提供すべく、弓矢ゲーム・射的ゲームの場を刷新。ネイティブアメリカンの狩猟法を体験するBOW HUNTING、西部劇のガンマンさながらのGUN SHOOTING、全長20メートルの水槽から本物の宝石を探すTREASURE HUNTINGの三つを考案しました。

苦労したことは

苦労したことは?

近年のリトルワールドでは飲食店や物販店のリニューアルはあったものの、体験コンテンツの刷新は前例がありませんでした。どのような内容ならお客さまにとって魅力的なものになるのか。その答えを探るところからのスタートでした。特にBOW HUNTINGとGUN SHOOTINGは、的との距離も使う道具も含め、すべて一からシミュレーションする必要がありました。満足度が高く、何度も体験したくなる形を求めて、傾斜の異なるスロープや的を置く棚を試作し、命中率や的の規格を細かく調整していきました。

プロジェクトの反響は

プロジェクトの反響は?

グランドオープンに先立ち配信したニュースリリースは、通常の約50倍ものPV数を記録し、新しい切り口のエリアに対する期待と話題性の高さを、数字の面から実感しました。オープン後は、メインターゲットであるファミリー層を中心に多くの方にご利用いただき、利用率は前年の2~3倍に増加。「楽しかった、また遊びたい」というお子さまの声に加え、エリア内を楽しそうに歩くお客さまの姿が格段に増えたことで、魅力あるエリアへ生まれ変わったのだと確信しました。

学んだことや成長したことは

学んだことや成長したことは?

「多分こうだろう」という予想で進めるのではなく、実際に手を動かしてみて初めて分かることが多くありました。やってみないと分からない部分こそ手間を惜しまず検証する、その重要性を実感しています。また、「単なる遊び」ではなく、エデュテイメントを提供するリトルワールドならではの体験をつくる必要がありました。北米の狩猟文化やゴールドラッシュの歴史を深く学び、的となる動物や景品に反映させました。こうした背景に基づくストーリーづくりやPOPの魅せ方こそが、お客さまの満足度やリピート率を大きく左右するのだと実感した経験となりました。

M.Mさん

ADVICE FOR YOU

新エリアオープンという、難しさもあるけれど大きなやりがいを味わえる仕事を、チームの一員として任せてもらえる職場です。リトルワールドは今ある施設を維持しているのではなく、エデュテイメント性を高めお客さまを笑顔にするために進化し続けています。その進化に向けてアイデアを出し合い、形にすることに一緒にワクワクしませんか。

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